光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

坂のまちアートinやつお2025(2)

おはようございます♪ ぐずついた天気ですね。

 

「坂のまちアートinやつお2025」の続きです。八尾町で今日まで開催中です。

 

それぞれのアート、八尾の古い町家に似合います。町家のすばらしさは、外から見ただけではわかりませんね。中にはいると、その情緒ある佇まいに驚きです。

 

イベントは今日までです。

 

 

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坂のまちアートinやつお2025

㉕山田昇邸のひだまり。木工家具などが展示されています。

 

 

㉟福鶴酒造。中ではフラワーデザインが展示されています。

 

 

お菓子の亀寿堂の店頭にあった季節の果物。

 

 

工芸/Kojikano工房と仲間たち/㉜宮田旅館

猫やサンショウウオなどが工芸品です。

 

 

悦び焼き(陶器)/三輪悦・まつもとまさこ/⑦鍋田邸

陶器の穴は後から開けるそうです。

 

 

「Emerging Order」。ガラスに有機物を練り込んでいるとか。アケビのツルのような質感です。

 

 

段ボール他/グアリノアキ/㉚八尾毛利館

スイミー、たくさんの魚です。

 

 

ガラス/高崎亜紀子/⑱双魚邸

回転しています。

 

 

天井の明り取り。

 

 

木版画/野村正義/⑱双魚邸

暮れ泥む。

 

 

強化ガラス/近藤/㉓杉風層 筆立てです。

 

 

㉝宋禅寺からみた町民ひろばあたり。

 

 

切り絵/山本 征世/①八尾風の宿 下の方の花、焦がして枯れた感じを表現しています。

 

 

㉖桂樹舎和紙文庫 かつての小学校です。階段などに展示されています。

 

 

陶芸/小口 裕虹/㉖桂樹舎和紙文庫  楼蘭/LORAN 砂に埋れた伝説の古代都市。

 

 

あとがき

坂のまち、せっかくたくさん歩いたのですが、万歩計を忘れました。。。足の痛さからすると、1万歩は歩いたかな(笑)。