光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

第5回現代アートとの出会い展:内山邸

おはようございます♪ 今日は富山マラソンの開催日、すっきりの秋晴れで、気持ちよく走れそうです。


豪農の館 内山邸では、From the void ー第5回現代アートとの出会い展ーを開催しています。 7日までです。

 

邸宅だけでなく、モミ蔵などにも、富山県の若手を中心とした8名の作家の作品が、古い邸宅とうまく調和した形で展示されています。

 

なお、色づいている木々もありましたが、モミジなどの紅葉はまだでした。

 

豪農の館 内山邸

表門の案内。

 

 

ツワブキが見頃です。

 

 

見取り図。

 

 

第5回現代アートとの出会い展

式台にある米田 昌功さんの「紙の門」。

 

 

書院の茶室にある「土に留まる」。中坪弓子さん作。

 


桜香の間にある「夢みたい と 夢であったらいいのに の繰り返し」、山本瑞生さん作。

 

 

化粧の間にある「Inside and Outside」、草薙聖子さん作。