光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

坂のまちアートinやつお2025

こんばんわ♪ 今日は晴れましたね。真夏日となる中、八尾町で開催されている「坂のまちアートinやつお2025」に行ってきました。

 

情緒ある八尾の町屋で、多彩なアートに触れることができます。1996年に始まり、今年で29回目だそうです。イベントは、明日までです。

 

会場は八尾の町全体に広がっています。それぞれの前に表示はあるのですが、共通の桃太郎旗でもかかげてあれば、遠くからでもわかりやすいですね。

 

何回も行っていると知り合いが増えてきます。

 

 

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坂のまちアートinやつお2025

諏訪町の民家。干し柿がアートです。

 

絵画/舟見 清美/㉛ふらっと館

おたや階段でのおわら、舟見さんに今年も会えました。反射するライトもアートのうちです。

 

 

墨アート/古瀬 稜朔(りと)/㉔観音寺

最近はダンスに夢中で、書は「踊る」がテーマ。彼は16歳、反抗期は続いているとか。

 

 

写真/永森 一則/⑪野原邸

「コンクリートに息づく生命」の一枚。雨の日のナガミケシの花。八尾和紙にUVインクで印刷しています。

 

 

キルト/坂上 政子/④山笑庵

豪華でリアルです。

 

 

三浦 一希/平面/⑮翠華堂

オレンジがポイント。長い説明がありましたが、タイトルは見当たりません。

 


7匹の猫。

 

 

あとがき

今日は出店やキッチンカーはなくて、道路はそれほど混雑はしていませんね。マップ片手に歩く人がほとんどでした。