光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

花の中に花が咲く:珍しい2段咲きの桜

こんばんわ♪ 今日一日曇り空でしたね。

 

朝に紹介した立山町吉峰にある森林研究所樹木園では、花の中に花が咲く珍しい二段咲きの桜も見られます。

 

二段咲きは、花の中心から次のつぼみが現れて開花します。

 

ここでは、大村桜と揖斐度(いびど)という品種に2段咲きがみられました。

 

 

花の中に花が咲く2段咲き

大村桜。長崎県の大村神社にあり、国の天然記念物に指定されているそうです。二段咲きで、ピンクの花の中に、白いつぼみや花が見られます。

 

 

揖斐度(いびど)1号。揖斐度は、1号、3号、4号の3品種がありました。

 

 

二段咲きで、花の真ん中につぼみがあります。

 

 

これも。

 

 

ピンク色の中で白い花が咲いています。

 

 

これも。

 

 

揖斐度3号。真ん中に白いつぼみがある花や、外側の花が枯れているような花もありますね。

 

 

真ん中で白い花が咲いています。

 

 

揖斐度4号。

 

 

一重の花ですが、真ん中から花びらがでています。

 

 

細長い花びらです。

 



あとがき

2段咲き、岐阜県では、揖斐二度ザクラが有名で、国の天然記念物に指定されています。

うっかりすると普通の八重と間違えそうですね。外側の花がしぼむ頃に花の中心部にあるつぼみが開花するのが普通のようですが、ここではほぼ同時に咲いている花が多いようです。