光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

紅葉の立山(5):戻ってきた子どもたち

こんばんは♪ だらだらと立山の写真が続きます(笑)。10月5日、室堂あたりでの撮影です。

 

戻ってきた子どもたち

富山県の新型コロナウイルスの警戒レベル、最も低いステージ1に引き下げられたこともあるのか、立山室堂にはたくさんの子どもたちが来ていました。

我慢の年だった今年、しっかり思い出を作って帰って欲しいですね。

 

子どもたち、6年生だそうです。

 

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富山平野

天狗平から見る富山平野。この日は真夏日でした。

中央ギリギリに富山クリーンセンターの塔や赤い雷鳥大橋が見えますね。

 

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木はない、1本もない

高い山々が素晴らしい景色である理由の一つに、森林限界を過ぎて高い木が1本も生えていないことでしょう。

大きな木は1本もないので、平野部とは異なる絶景です。そして、人は小さい(笑)。別山から真砂山あたり。

 

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大きな荷物を背負って。

 

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秋は進みます。

 

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攝っているのは山ではなくて、自撮りです(笑)。

 

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ひっそりと剱岳

いつも平野部から目立っている剱岳は、端っこにひっそりと(笑)。

 

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みくりが池

もう少し左へ行くと、池がハートに見えるんでした。。。

 

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面白い雲とか

レンズ雲。

 

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立山ホテルの後ろの内暈(ないうん)。飛行機雲が伸びてきました。

 

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