こんばんは♪ 紅葉の立山の話、今回は、もらったクーポンの使いみちなど。
立山、大観峰まで行くのには、ケーブルカー、バス、トロリーバスと3回乗り換える必要があります。富山駅からだと、地鉄電車も含めて4回ですね。
乗り物マニアにはたまらないところですが、それなりに料金もかかります。例えば、室堂~大観峰は往復3300円もするんですね。片道、たった8分ほどなんですが(笑)。
ところで、今回、アルペンルートクーポン券(2000円分)と富山おみやげクーポン(2,000円分)の使いみちですが・・・。
立山駅
地鉄電車の立山駅。6時21分、始発が出ていきました。電車を利用する人は少なく、近い駐車場は早朝からいっぱいです。
立山ケーブルカー
到着まで約7分。途中ですれ違い、下りが立山駅に向かいます。
帰りのケーブル。ホームも階段です。歩きながらなので手ブレ気味。
立山高原バス
美女平から室堂まで約50分。七曲りのカーブも色づいてきました。オレンジの旗は除雪の目印。
帰りのバスの車窓から。
クーポンで氷見うどんを
もらったアルペンルートクーポン券で、立山そば(1F)の白海老かき揚げ氷見うどん(1000円)を。温泉卵付きです。
おねーさんが持っていたソックスモンキー。靴下でできています。名前はまだないそうです。
持っていったおやつ。個包装で、小さな袋は風で飛びやすいですね(笑)。
おみやげは
アルペンルートクーポンの残りで、立山地ビールを。1本450円で、黒ビールです。
富山おみやげクーポン(2,000円分)は買うものが見当たらず、ウチのオクサンが近所のスーパーで使いました(笑)。
地ビールは3種類ありました。センターは500円です(笑)。