光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

冬を走るタラコ列車

おはようございます♪ 今日は曇り空。

 

写真は、JR氷見線で、1/12の撮影です。

 

朝のうちは立山連峰の稜線くっきり、べるもんたがやってくる来る前ですが、道の駅雨晴では大勢のカメラマンでしたね。

 

一方、早朝の気嵐の時間帯も過ぎて、女岩と立山連峰を絡めて撮っている人は少なめでした。

 

冬を走るタラコ列車

劔岳が見える雨晴駅です。日曜日で、そこそこの乗客でした。

※踏切から、後ろ姿の撮影です。

 

 

第2雨晴踏切

海の見える踏切です。

 

 

義経岩踏切

海の見える踏切。

 

 

線路の雪はうっすらです。

 

 

朝のうちは稜線くっきりでした。

 

 

雨晴海岸

撮り鉄より少ない人でした。

 

 

波はそこそこ。

 

 

道の駅雨晴から。

 


あとがき

城端線、氷見線は2029年をめどにあいの風とやま鉄道に経営移管されることが決まっています。それまでに新車両「新型ハイブリッド気動車」の導入を見込むそうです。

新しい電車、富山の景色に映えるデザインにしてほしいですね。あいの風とやまの普通車両、どちらかといえば地味ですから(笑)。