光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

今どきの花とハオルチア

おはようございます♪  今日は曇り空。

 

天気が良くない日でも、サンルームの中は温かいので鉢物の花も咲き進んできました。

 

そういえば、先日の中央植物園の友の会のクリスマス抽選会で、多肉植物が当たりました。

 

ハオルチアの白夜ムチカ( Haworthia 'Byakuya Mutica' )です。

 

南アフリカの乾燥地帯に生えているというハオルチア。窓と呼ばれる葉先の透明な部分が美しく、光があたると輝きます。

特に、白夜ムチカは、窓が大きく白いの特徴的で、成長すると窓の内側に白っぽい曇り窓が浮かぶそうです。

 

2020年にもらったエピデンドラムは枯れてしまいましたが、今度は大丈夫かな(笑)。

 

fleur.paradisia.jp

 

ハオルチア・白夜ムチカ

葉は厚く先端が三角形です。花が咲きそうです。

撮影用に光を当てていますが、直射日光は避けたほうがいいようです。

 



家の花

ウサギのようなビオラ、ファンシーブルーラビット。小さめの花がかわいいですね。

 

 

左はよく似たピンクのビオラ、ラベルが見当たりませんが、ピンクラビットかな。

 

 

12月になるといつもオクサンがもらってくるシクラメン。いつも夏越しができず枯れてしまいます(笑)。