こんばんは♪ 本日午後、富山空港では、2020年2月以来、およそ3年半ぶりの上海便がやってきました。
中国東方航空の富山-上海便で、8/8から10/28まで週2便(火曜と土曜)で運行されます。機種は、B737-700です。
4月のチャーター便と同様、放水アーチのウォーター・サルート(水門礼)でお出迎えでしたね。
ただ、中国のビザを取得するには、名古屋市まで2往復する必要があるそうで、個人ツアーには不便ですね。
空港にあったポスター。
3年半ぶりの国際線:富山-上海便
富山湾上空で何回も旋回した後、風の関係からか、南側からのアプローチ(RWY02 Approach)でした。
予定より早く13時50分頃の着陸です。
回ってきました。
ウォーター・サルート(水門礼)でお出迎えです。
ポンプ車は2台。