こんばんは♪ 砺波チューリップフェア、オープン初日に、行ってきました♪
お目当てはなんと言っても、ブルーインパルスの展示飛行ですね。第70回めのチューリップフェアを記念したもの。
2021年最初のイベント飛行で、富山県内の上空をブルーインパルスが飛行するのは初めてだそうです。
12時頃から25分程度の飛行でした。
しかし、行きも帰りも渋滞に巻き込まれて大変でした。。行きは倍の2時間ほどかかり、帰りは359号線の入り口から付近から渋滞で、高速へ逆戻りして迂回しました。。
なお、飛行の様子は以下で紹介されています。後半以降です。
会場内の大花壇
21万本のチューリップで、70などの地上絵が描かれています。新しいチューリップタワーから。
やってきたインパルス
新しいチューリップタワーの向こうから、着陸灯をつけて光る編隊がやってきました。基本のデルタ隊形で、1辺が約40mの三角形です。
メイン会場では、解説がありました。
確かに下から見るとブルーですね。
空を一気に駆け抜けます。
横一列の編隊
横一列の飛行は、真横を向いて操縦しなくてはいけないので、より高度なテクニックが必要だそうです。
サクラ
「サクラ」と呼ばれる、桜の花びらを模した6つの輪を描いているところ。雲で一部隠れています。
サンライズ
一気に左右にブレイクします。
ハート
ハートを射抜く飛行はありませんでした。
さすがに大勢の人です。
ありがとう
最後は拍手と、手を振って感謝の意を。