光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

次々と新品種の桜:中央植物園

こんばんわ♪ 晴れましたが、黄砂が飛来しているようで、霞んだ空でしたね。

 

桜も終盤で、サトザクラや菊桜が楽しめます。写真は、中央植物園で咲いている富山ゆかりの新品種の桜。

 

新しい品種が見つかり、富山ゆかりの桜コーナーに、次々と植えられています。

 

まだ小さな木が多いのですが、密集してきました。やがて、立派な桜の森になりそうです。

 

これだけ密に植えられていると、新品種同士で交配して、やがて新たな品種が生まれることでしょう(笑)。

 

※自然界で見つかる新しい種を「新種」、人工的に改良された場合は、「新品種」というそうです。ただ、桜の場合、「新品種」と伝えるニュースが多いので、「新品種」としています。

 

 

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富山ゆかりの桜コーナー

富山県で発見された新品種の桜が植えられています。

他にも、越の冬桜(2006年)、正法寺菊桜(2014年)、越の加茂桜(2018年)、呉羽おとめ枝垂(2020年)などがありますが、花は散ってました。( )は新品種として発表された年です。

 

越の九重桜(コシノココノエザクラ)、2026

富山市で見出され、2026年3月に新種として発表されたばかりのタカサゴ系の桜。まだ小さい木です。

 

 

伊加流伎白八重(イカルギシロヤエ)、2021

砺波市で発見された桜で、咲き始めは白く、芯から紅くなります。

 

 

嶋町菊桜(シママチキクザクラ)、2013

上市町の嶋町神社で発見されました。まだ小さい木でしたね。

 

 

入善乙女菊桜(ニュウゼンオトメキクザクラ)、2012

入善町にある杉沢の沢スギで発見されました。100枚以上ある花弁は白からピンク色に変化します。

 

 

剣折戸菊桜(ツルギオルトキクザクラ)、2008

劔岳の登山口である馬場島へ向かう道路脇で咲いています。花弁は200枚以上もあるそうです。

 

 

氷見久津呂菊桜(ヒミクツロキクザクラ)、2007

氷見市の神社跡地で発見されました。原木は樹齢200年以上とされ、市の天然記念物に指定されています。

 

 

 

サトザクラ並木

新品種ではないのですが、珍しいサトザクラがあります。

 

関山(カンザン)

多くの場所に植えられて、今どき見頃なサトザクラ。八重で色が濃く、ボリューム感があります。

 

 

御衣黄(ギョイコウ)

緑色の桜として有名なサトザクラ。

 

 

大村桜(オオムラザクラ)

花の中に花が咲く二段咲きのサトザクラ。

 

 

 

あとがき

伊加流伎白八重の挿し木苗が販売されていました。小さな木で、1000円でした。