光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

本物とニセの花:思いのまま

おはようございます♪ 冷たい雨もやむようです。

 

馬場記念公園の南日梅園、「思いのまま」という遅咲きの梅の花が見頃になっています。

 

中輪八重咲きの品種で、白が多いのですが、1本の木で紅白に咲き分けます。

 

ところで、梅には本物の花(両性花)と、ニセの花(雄花)がありますね。思いのままでも探してみました。

 

ニセの花には、めしべがなく、実をつけません。見かけだけの花を増やして、その華やかさや香りで虫や鳥を集めるのです。

 

また、すべての花で実をつけないことで、てきるだけ大粒の実になるようにしています。

 

ニセというといかがわしい感じですが、梅にとっては重要な戦略なのです。 

 

 

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思いのまま

ほとんど白ですが、まれに紅梅もあります。

 

 

本物の花

本物の花には中央にめしべがあります。

 

 

白に紅色の入った花。

 

 

これも。

 

 

紅梅の枝です。

 

 

ニセの花

ニセの花にはめしべがないか縮小しています。

 

 

紅色は少しだけ。

 

 

白梅と紅梅が混在しています。

 

 

あとがき

「思いのまま」という梅の名前、品種改良の時に思うような色の花がでず、「思いのまま」にはならなかったことからのようです。梅の方からすると、「思いのまま」に咲いている感じですね。