光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

オウレンの雄花と両性花

おはようございます♪ うっすらの雪ですね。今日はミモザの日なんですが、写真は、オウレンの花。暖かくなり、あちこちで咲いています。

 

中央植物園ではオウレンが、上市町にある薬用植物指導センターでは、セリバオウレンです。似ている花ですが、葉っぱが微妙に違います。

 

オウレンには、雄花と雌花、そして両性花がありますが、両性花は少なく、雌花は見つかりませんでした。

 

 

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オウレンの花

中央植物園で咲いています。雄花には、たくさんのおしべがあり、花粉を出す頃になると、外側へ広がっていきます。

 

 

茶色っぽいめしべと白っぽいおしべの花がありました。両性花でしょう。ここで、おしべが退化していくと、雌花になります。

 

 

三つ葉のような葉っぱです。

 

 

セリバオウレンの花

薬用植物指導センターの笹の葉の間で咲いています。

 

 

白い花の雄花。真ん中にたくさんのおしべです。

 

 

たいていは、1本の茎に3つの花をつけます。

 

 

花茎は光の方向を向いて動くようです。

 

 

外側の5枚はガクで、その内側に花びらがあります。

 

 

セリバ・・というだけに、小葉がセリの葉のように細かく切 れ込んでいます。

 

 

両性花のようです。

 

 

ピンクの両性花。

 

 

あとがき

オウレン類は、花が終わると風車状の種子をつけます。この袋(袋果、たいか)の先端には穴が空いていて、少しずつ種をだしていく仕組みです。

種子が完全に包まれてはいないので、裸子植物から被子植物への進化途上にあり、被子植物の仲間では最も原始的なグループと考えられています。