光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

秋バラとダリア:あいやまガーデン

おはようございます♪ 3連休の方もおられるんでしょうが、ぐずついたスタートです。

 

氷見のあいやまガーデンでは、秋バラやダリアなどが見頃です。

 

世界中でバラが愛でられるのは、春と秋、咲く季節が過ごしやすいこともあるのでしょう。

 

秋バラは四季咲きのバラが中心となるので、咲いているのは半分ほどですが、ボリューム感があります。

 

ダリアのコーナーでは、神戸の女性から100球ほど寄付されたという大型ダリアが見事でした。

 

何年も来ていると、目当ての品種は決まっています。秋バラはモナコのプリンス(ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ)で、ダリアは、まりまりですね。

 

なお、今年のハロウィン飾りは控えめで、園内には魔女もいませんでした。

 

 

 

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あいやまガーデン

コスモス越しのマナーハウス。

 

 

入口にある休憩スポット。

 

 

今年のハロウィン飾りは控えめ。

 

 

ススキ越しの氷見方面。

 

 

見頃の秋バラ

こちらは、お気に入りのジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ。

 

 

うらら。

 

 

ノックアウト。

 

 

グラデーションの美しいダリア

品種名の大きな表示はなく、小さなタグがついているだけです。ないものもありました。こちらは、エンジェルヒップ。

 

 

グラデーションの美しいまりまり。

 

 

名前表示はありません。

 

 

左右に見えるダリアが寄付されたもの。

 

 

あとがき

ダリアを世話されていたおばちゃんによると、神戸の女性が、地震で震災にあった氷見などに、球根を寄付したのだとか。なお、ダリアには今年の猛暑の影響があると言ってました。