光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

元気です「秋のてふ」

秋のてふ 

   かがしの袖に 

       すがりけり 

 

おはようございます♪ 冒頭は、小林一茶の句。蝶が人の袖にすがりつく様子を描写しています。

 

ちなみに「秋のてふ、秋の蝶」は、秋の季語。もろに秋が入ってますからね(笑)。

 

蝶といえば春のイメージが強いのですが、生まれたばかりの春と違って、「秋の蝶」には、弱々しくて儚いイメージがついてまわるようです。

 

                   ☆

 

富山市にある中央植物園のアベリアには、アゲハがやってきていました。似たようなアゲハ、キアゲハとナミアゲハです。

花から花へ、こちらの蝶は元気でした。

 

 

キアゲハ

アベリア、四季咲きで、初夏から秋まで咲き続けるので、一体いつが旬なのか、季節感を感じにくい花ですね。

 

 

翅の上部内側は黒一色、キアゲハですね。

 

 

ナミアゲハ

翅の上部内側は縞模様です。下にはたくさんの花びらが散っています。

 

 

花から花へ忙しいですね。1箇所の滞在時間は短めです。

 

 

こちらは、翅の一部が取れています。

 

 

長いストローですね。

 

 

器用に密を吸っています。

 

 

次の花へ飛び立つ瞬間。1/5000秒の一瞬です。

 

 

あとがき

下の本の説明に寄ると、アゲハの視力は0.02ほどで、3つの色フィルターを持ち、紫外線を見ることができるそうです。どうやって視力を図ったんでしょうね(笑)。

 

 

ぜんぶわかる! アゲハ (Amazon)