光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

哀愁の旋律を奏でる地方衆:おわら風の盆(8) 

こんばんわ♪ おわら風の盆では、踊り子だけではなく、「地方(じかた)」も重要な役割を担っています。

 

地方は、唄い手、囃子、三味線、太鼓、胡弓からなります。囃子は唄い手と似ていますが、指揮者のような役割なんだとか。太鼓は見かけませんでしたね。

 

特に、胡弓の独特の音色はなんとも言えません。八尾では「目立ってはいけない楽器」として教えられるそうです。

 

今回はそんな地方衆の写真です。哀愁の旋律、音のない写真で表現するのは難しいのですが、その分、想像の世界をふくらませてください。

 

いずれも9/4に諏訪町で。

 

 

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哀愁の旋律を奏でる地方衆

胡弓の調整中なのは、おわら保存会の山田誠会長。深夜1時頃の静かな町、音のするところに人が集まってきます。

 

 

三味線が出を弾き、胡弓が追います。

 

 

最後尾の杖をついた長老は迫力がありました。

 

 

長身でスラリ、は絵になります。

 

 

唄い手なのか、囃子なのか。

 

 

三味線の先の光はスマホかな。

 

 

あとがき

胡弓の弓、良い音色を奏でるためには、真っ直ぐな竹が必須で、氷見産の孟宗竹が最適とされています。これも富山産なんですね。