光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

晩夏の白いユリ

こんばんわ♪ 予報通り、雨が降ったので、庭の水撒きはなしです。

 

呉羽山公園都市緑化植物園では、ユリの花も咲いています。 暑い夏、真っ白なユリが清楚で涼し気ですね。

 

夏の終り頃から咲いていて、細い線形の葉や純白の花からすると、シンテッポウユリでしょう。

 

テッポウユリとタカサゴユリの自然交配により、1951年に日本で作られた雑種が野生化したものです。親と似ていますが、何点か違いがあります。

 

ユリなので、鱗茎(球根)でも増えるのですが、種の発芽から早ければ半年程度と、数年はかかる他のユリよりも早く花が咲くので、種で繁殖する割合が大きいようです。

 

なので、密集して咲いていると言うより、あちこちで咲いているという感じです。

 

晩夏のシンテッポウユリ

純白の長い筒状の花です。側面に、赤紫色の筋が見られる花もあります。

 

 

あちこちで咲いているという感じです。

 

 

葉は基部まで細い線形です。

 

 

倒れてもなお。

 

 

あとがき

テッポウユリとの違い

・シンテッポウユリとタカサゴユリは夏の終り頃から(8月~9月)咲きます。一方、テッポウユリは初夏(6月~8月)に咲きます。

・シンテッポウユリとタカサゴユリの葉は細い線形です。一方、テッポウユリの葉は、基部の幅が広くて2-3cmはある披針形です。

・テッポウユリは球根でしか増えないのですが、シンテッポウユリとタカサゴユリは球根だけでなく、種子でも増えます。 

 

タカサゴユリとの違い

・シンテッポウユリとテッポウユリは純白の花です。一方、タカサゴユリは花の外側に赤紫色の筋が入ります。

 

シンテッポウユリ、Amazon でも販売されています。真っ白ですね。

シンテッポウユリ 抜き苗 5株 球根