光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

桜模様の蜜標:カタクリ

おはようございます♪ 雨はあがり晴れてきそうです。

 

県の森林研究所で、カタクリが花を開いてきました。

 

天気がいいと、花びらがそっくり返ります。虫たちが活動しない寒い日や夜は開きませんね。

 

花が開くと、花の中心にあるギザギザのガイドマーク(蜜標)が見えます。虫たちに蜜のありかを教える桜のような模様です。

 

下向きに咲くのは、蜜を吸うときに虫が雄しべにつかまって、花粉がつくようにする戦略なのです。

 

雑木林のカタクリ

天気がいいと開きます。

 

 

下向きに咲きます。

 

 

桜模様の蜜標

鏡に映してみました。

 

 

桜の模様のようです。

 

 

花びらは6枚ですが。

 

 

あとがき

森林研究所の雑木林の広い範囲で所々で咲いています。毎年見ていますが、そんなに増えた感じはありませんね。種で増えるのですが、発芽から開花までは7,8年はかかるそうです。