こんばんは♪ 今日はローズの日ということで、庭の小さなバラたちを紹介します。
小さな花のバラ、本来は修景バラなどとして使われ、一つ一つの花はそれほど豪華ではなく、全体を鑑賞するタイプです。
大輪を引き立てる脇役なんですが、我が家では主役だったりします(笑)。
レッドキャスケード
「赤い滝」というだけあって、細い枝を垂らして壁面をがざります。ピンクのバラは、ニュードーン。
ひとつひとつは、しょぼい花(笑)。
モーツァルト
房咲きで、小さな花がたくさん咲きます。
バレリーナと似ていますが、こちらはより濃いめのピンクの縁取りが鮮やかです。
ポールズヒマランムスク
少し前の写真です。今では、桜のように散ってしまいました。
ミニバラ
こちらは鉢植えのミニバラ。名前は忘れましたが、次々とたくさんの花をつけます。