光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

桜並木の水鏡とお花見フライト

おはようございます♪ 晴れの日が続きます。

 

写真は、県の中央植物園。桜が満開ということで、平日ですが、駐車場は満車、園内では弁当を広げる人も。

 

羽田便も桜の上を飛んでいきました。機内からも花見ができるんでしょうね。

 

この日の到着便2便はいずれも南まわりの着陸でした。風がそれほどでもないことから、富山の桜を楽しんでの着陸かもしれません(笑)。

 

なお、4/1から4/4まで、第12回さくらまつりとして、ライトアップと夜間開園が予定されています。

 

花のプロムナード

桜が植えられた芝生広場です。

 

 

桜のトンネル。

 

 

空を桜がおおっています。桜のトンネルですね。

 

 

桜並木の水鏡

南池に映してみました。

 

 

美しい映り込みですね。

 

 

水鏡をじゃまするカモ。

 

 

お花見フライト

富山発の羽田便です。

 

 

桜の上へ。

 

 

飛行機はどこでしょう(笑)。

 

 

 

桜とスイセン:塩の千本

こんばんは♪ 朝に続いて、今回は神通川右岸の塩の千本から。

 

塩の千本とはいいますが、ここの桜は200本ほど。

 

対岸に見える神通川さくら堤の800本と合わせて千本ですね。黄色いスイセンとのコラボが楽しめます。

 

ちなみに、塩は地名で、その由来は、昔この近くの池から良い塩がとれるという神のお告げがあり、その通りに塩が見つかったことからだとか。

 

 

上流側

見頃でしたね。

 

 

こちらは下流側。

 

 

子どもたちが走り回ってました。

 

 

対岸の桜

神通川さくら堤の桜です。

 

 

山と桜とスイセンと。

 



 

 

神通川さくら堤の桜

おはようございます♪ 今日もスッキリの晴れですね。

 

写真は、神通川さくら堤・塩の千本桜のうち、神通川左岸にある神通川さくら堤の桜。延々と桜並木が続いています。

 

ここと対岸(右岸)をまとめて、塩の千本桜と呼ばれたりしますが、塩の千本は右岸だけですね。

 

神通川さくら堤と塩の千本桜の違いは以下をどうぞ。

 

fleur.paradisia.jp

 

神通川さくら堤の桜

こちらは西派川側です。

 

 

フィッシュアイで。

 

 

ここからは神通川側。

 

 

散歩する人が多いですね。

 

 

延々と続く桜道。

 

 

雲があると味が出ますね。

 

 

桜色に期待したのですが、やってきたのは白い車。

 

 

札幌からの全日空便、八尾あたりで旋回しての着陸コースでした。