おはようございます♪ 今日は晴れの予報、雪解けも進みそうです。
写真は、自宅のベランダで作った、今シーズン初の雪だるま。
大雪でしたが、雪も少なくなってきましたね。
鼻は高いんです
目はドングリ。ボタンはツバキの実です。
そして、手や口、眉は葡萄のツルです。
やがて雨になってきて、溶けてしまいました。
おはようございます♪ 今日は晴れの予報、雪解けも進みそうです。
写真は、自宅のベランダで作った、今シーズン初の雪だるま。
大雪でしたが、雪も少なくなってきましたね。
目はドングリ。ボタンはツバキの実です。
そして、手や口、眉は葡萄のツルです。
やがて雨になってきて、溶けてしまいました。
おはようございます♪ 今日は曇り空。
この冬の雪、除雪などで気づかれた方も多いと思いますが、雪の中のほうが青く見えることがありますね。
これは、氷河や海が青く見える現象と似ています。
雪や小さな氷の粒、海水中にある水分子は、長波長の赤い光を吸収しやすいのです。水分子のO-Hの伸縮振動が、光のエネルギーを吸収します。
逆に、吸収されにくい短波長の光は透過し、それが散乱して青く見えるのです。
光の3原色、RGBからR(赤)が抜けるので、G(緑)とB(青)が混ざったシアン(水色)に近いのかもしれません。
また、赤よりも波長の長いマイクロ波のほうが吸収されやすく、電子レンジでは、水分子を振動させて温めます。
なお、写真の色は色温度など調整できるため、色温度は撮った時と同程度の5500Kとしています。また彩度の調整はありません。
また、色の比較のために、みかんなどを置いています。
手前から奥にむけて、雪山に直径3cm、長さ1mの棒で穴を掘って、正面からのぞいています。上下左右から光が入り、奥の方ほど青く見えます。
ピントが合わせにくいため、ぼやけた青い太陽のようです。
次は、太めのワインボトルで掘った穴を手前からのぞいています。奥行きはボトルの長さほど。小さいですが、青の洞窟のようです。
色の比較のためにみかんを置いています。
おはようございます♪ 富山の雪も一休みです。
寒い中、呉羽山公園(都市緑化植物園)では、ニホンズイセンが咲いてました。
早咲きのスイセンですが、今年は遅めで数えるほど。
大雪が降る前の撮影なので、今頃はたくさんの雪の下でびっくりしているでしょうね。