光と風と薔薇と

移りゆく季節をなにげなく表現するブログ

星が弾けたような小さな花:シモツケ

おはようございます♪ ぐずついた梅雨空が続きます。そんな中、シモツケの花が咲いています。

 

シモツケ(下野、Spiraea japonica

バラ科シモツケ属の落葉低木です。和名は下野(しもつけ)の国(現在の栃木県)にちなんでいます。初夏に、ピンクや白などの小さな花をたくさんつけます。

 

ぼかしたわけでもないのに、ボケた感じです。

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星が弾けたような小さな花。花びらより長いおしべが特徴的ですね。

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 たくさん群れています。

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晴れた空だけでなく、どんよりした空の下も似合いそうです。

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深みのある赤いバラ:あいやまガーデン

おはようございます♪ 曇り空が広がる日曜日です。

 

今日は、あいやまガーデンのバラから、深みのある赤い花を♪ 梅雨空でも似合いそうな色ですね。

 

濃い赤の「ユーロピアーナ」です。

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私の最も好きな赤のひとつ、「ニコロ・パガニーニ」。ここの表示はあいかわらず「ニコロ・パガーニ」に。。。

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「ブラックバッカラ」です。

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枯れ始めると黄金色がでてきます。

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「カクテル」。

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表示がなかったけど、多分「ラバグルート」。これも深みのある赤ですね。

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「レッド ノックダウン」。鮮やかすぎる赤で、色飽和しがち。

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バラが見頃:あいやまガーデン

おはようございます♪  北陸地方も梅雨入り、雨の日が続きそうです。

そんな中、氷見のあいやまガーデンではバラが見頃になっています。ここは山あいなので、平野部よりちょっと遅れている感じですね。

開花情報などは、氷見あいやまガーデンを。

 

おなじみのマナーハウスですが、真っ直ぐ伸びるルピナスが夏の雰囲気♪

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園内マップ。古くて書かれていない場所もあったので、追加しておきました(笑)。今いるのは、左中央あたり。

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マップにはないブーケの丘から、ローズガーデンを望む感じ。人はバラの中に埋もれています。

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ここもマップにはないオールドローズの谷。以前よりバラが育ってきました。野ばらのような白い花は、ランブリング・レクター。

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原発事故で閉園に追い込まれたという福島県の双葉ばら園。そこで、唯一生き残ったオリジナル品種「ラバーズハート」。ここではたくさん咲いてました。

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ピンクのアンジェラ。

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ブルーボーイと、駐車場に咲いていた名前の知らない白いバラ。

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このウェーブはロココだったかな。

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 青空が気持ちのいい季節。

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